店舗ごとに手作りをしています。
厳選された小麦粉を、店舗で手打ち(店内仕込)で、1枚1枚丁寧に仕上げています。
宅配ピザのピザ生地は冷凍生地が当たり前になつていますが、ピザタイムは生地が美味しくなければ、
と店内仕込みにこだわっています。
蕎麦・うどんも手打ちが美味しいです。
ピザ生地も手打ちが美味しい、小麦粉の旨み、香が出て、食感もふんわりしております。
冷えても味が低下しにくい生地に自信があります。
あなたの健康を考えて天然酵母に変えました。
外はサクッと、中はもちもちとした香り豊かな生地になりました。
ピザのベースとなるチーズには、厳選した3種類を使用しております。
・ゴーダーチーズ ・・・クリーミーでマイルドな味。
・ステッペンチーズ ・・・低脂肪で高タンパク質、クセが無くてよく伸びる。
・レッドチェダーチーズ・・・甘美で酸味をともなった芳醇な風味。
安全で高品質な食材を厳選して使用しております。
出来るだけ国産品を選択
地元産の野菜や食材を使用して、他にはないピザ作りをします。
シシリアンルージュ(トマト・リコピン8倍)は谷野ファームさんでお願いしています。
この浜松地区は農産物の良いものに恵まれピザを美味しくしてくれます。
常に焼きたてで、あたたかいピザをお届けいたします。
配達時には湿気がこもらない特殊なパッケージを使用。さらに加熱した保温版を同梱し、「できたて」を保ちます。
お皿にピザを載せています、清潔で箱が食卓の邪魔になりせん。
お客さまの満足を第一に考える【カスタマー制度】を導入。
できる限りお客さまの要望にお答えし、改善するように努めていきます。
感謝の気持ちをまごころと笑顔という形ででお返しさせていただいております。
ピザタイムに一言いいたい!満足できない!をぜひお聞かせください。
すべてのお客さまからの満足が、私たちの目標であり、喜びです。
ピザはクラスト(生地)の美味しさを味わう食べ物と言われています。
小麦粉選びの秘訣は、練り上げて発酵させた状態で、よく伸び、しかも
縮みすぎないこと。また、よく伸びる反面ダラダラと伸びきってしまわ
ないコシがあることも重要です。
例えば、グルテンの強い小麦粉だけ使用すると、よく伸びるけどもすぐ
縮みます。一方でグルテンが弱い小麦粉だけでは、ダラリと伸びきって、
しまりのない生地になってしまうのです。
ピザタイムで使用する生地は、グルテンの強いアメリカ産の小麦粉と国産の小麦粉を入念に配合することで、微妙な伸び具合としまり具合を併せて持つ、美味しい生地に仕上げております。
生地は鮮度が命です。
毎日美味しい水(電子水)と一緒に使用する分だけ愛情こめ練り上げる、これがクラストの美味しさの秘密です。
宅配ピザは、ほとんどが冷凍生地を利用していますが、ピザタイムが手作りにこだわるのはこのような訳があるからです。
実際にはミキサーと呼ばれる機械を使用して練りますが、冷凍生地(メーカーが工場で練り、冷凍をかけて販売している商品)と区別するためあえて「手打ちピザ」と呼びます。
冷凍技術が進んでいるので、多くのチェーン店が使用している冷凍の成型生地を薦められましたが、いくら冷凍技術が進んだとはいえ、手打ちには勝てません。うどん・そばにも通ずるものがあると思います。
あくまで自家製にこだわり、粉からお店で練り、寝かせて発酵させ、美味しさを追及しました。
チーズの脂肪で疲労回復&ダイエット!?
脂肪と聞くとつい肥満のものと思ってしまいがちですが、チーズの脂肪は大丈夫。
チーズの脂肪の中にあるビタミンB2がタンパク質に結びつき、すぐにエネルギー源に変わるばかりか、熟成中の酵素の働きによって脂肪が分解・燃焼され、他の動物性脂肪より消化されやすのです。
また、脂肪中のビタミンB2は疲労回復にも有効な成分。
疲れがある人も、チーズを食べて元気で健やかな体を手に入れましょう。
ビタミンAといえば、緑黄色野菜に多く含まれる栄養素ですが、チーズの脂肪の中にもビタミンAがたっぷり含まれています。
それは、原料の乳を作り出す乳牛や山羊が、緑黄色野菜である牧草を食べているから。
ビタミンAは粘膜を丈夫にする働きがあり、目の健康や肌の美しさにも効果抜群。
また、風邪などへの抵抗力もつけてくれるので、寒い季節にはアツアツのピザでビタミンA補給もいいですね。
チーズに含まれるタンパク質には、身体の機能を整えるさまざまな有効成分が含まれています。
なかでも注目したいのが『MBP(ミルクベーシックプロテイン)』
MBPの最大の特徴は、骨にカルシウムを取り込みやすくするのと同時に、骨からカルシウムが過剰に溶け出すのを防ぎ、骨自体を健康で元気な状態に維持する作用です。
私たちの身体を支える骨にはカルシウムの貯蔵庫としての役割があります。体内のあらゆる細胞の機能や神経の伝達に必要不可欠なカルシウムは、骨の健康状態が悪ければ、せっかく摂ったカルシウムも骨にとりこまれず、尿や便などと一緒に体外に運ばれてしまいます。
チーズはMBPとともに、カルシウム自体もたくさん含まれている理想的な食品。
チーズを味わうことで、MBPとカルシウム、それぞれが最高な状態で作用し、ベストな健康状態が維持できるのです。
チーズの持つ良質タンパク質として、もうひとつご紹介したのが『ラクトフェリン』
母乳、特に出産後数日間にだけ分泌される初乳に最も多く含まれ、免疫力の弱い赤ちゃんの健康維持に欠かせない成分として知られています。
近年では、免疫力アップはもちろん、抗がん作用やC型肝炎の感染予防・治療など、あらゆる健康維持のための有効成分としても脚光を浴びているタンパク質です。
このラクトフェリンは胃の中のペプシンという酵素によって消化されることで、さらにそのパワーを増し、肝臓の機能改善や肝臓疾患治療にも有効なアミノ酸を多く発生します。
アミノ酸はアルコールの分解を円滑にする働きもあるので、ワインなどお酒のつまみにチーズを食べることは、とても理にかなっていることなのです。
その他にも、過剰な塩分を体外に出す働きで高血圧、脳卒中の防止に繋がるなど、チーズのタンパク質はまさに健康を守るための宝箱といえるでしょう。